司法試験の勉強では、一部の超優秀な方を除き、あまりにも多くの受験生が遠回りをし、道に迷い勉強を諦めてしまう人が本当に多くいるのが実情です。
その要因についてもお伝えしていきますが、この部屋は、司法試験を目指して勉強するすべての人にとっての、最短かつ確実に前に進むための勉強法の道標となるためにしたいと思い開設しました。
もちろん、今の私の考え方が最善である保証はなく、よりよい方法があればぜひ教えていただきたいのですが、少なくとも今までの勉強法よりはずっと良いものであることは、私の知見と体験に基づく確信があり、このように公開する理由です。
そして、人の考え方を変えることは非常に難しいと痛感してきましたが、このように動画で考え方を伝えられることは、必要な人にはいつでも情報が届けられるというとても大きなメリットがあり、また、このように公の場で発信をすることが、大きな信頼を得るための唯一の手段であると考えたところもあります。
もっとも、体系的に、論理立てて説得的に、できるだけわかりやく考え方をお伝えしたいと思いますが、それを実際のものとして作り上げることは決して生易しいものではありません。まずは形を作りあげ、日々補っていきたいと考えていますが、ぜひご覧いただく方がそれぞれ必要な情報にアクセスいただき活用していただければと思っています。
なお、「伝えたい部屋」の1.はじめに、3.司法試験の実情は、事前ご視聴をいただくと「勉強部屋」の内容が理解しやすい構成となっていますので、事前に視聴をいただきたいと思います。
また、実践的活用部分は12の短答過去問動画集となりますが、今までにない司法試験・予備試験の短答過去問の1問ごとの解説動画集で、現在では、過去7年から10年分の過去問の動画を収録しています。そして、13の短答過去問題集(PDFデータ版)の掲載も開始し、更に短答過去問動画集が使いやすく、またご自身でも勉強の素材が加工しやすいようデータでの提供開始しました。更に、14の短答過去問題集(スマホ版)の掲載も開始し、手軽にスマホで短答過去問が解ける用データの掲載を開始しました。なおいずれの動画集も解説動画とのリンクが問題ごとに貼られていますので、短答動画集の新たな活用法にもなっています。
そして、司法書士試験や行政書士試験の受験生の方にとっても、短答試験の勉強法は参考になるとろがあると思いますし、短答過去問動画集については、今までの勉強をやり切ったと思っている方には特に参考になると思いますので、司法試験以外の法律の勉強にもご活用いただければと思います。
さらに、動画だけでは理解しにくい点や、自分の今までの勉強法との兼ね合い、試験日との関係など、個別相談によって疑問が解決できるサービスも提供していますので、ぜひ活用いただければと思います。
なお、なかなか動画のタイトルだけでは興味が湧いても視聴しずらいという方に、この勉強部屋の個々の動画集の結論をまとめたPPT集から逆に動画が視聴できるよう以下のPDFデータのリンク集を作成しましたので、ご活用いただければと思います。
1.はじめに(1-3以降は前提知識となりますので必ずご視聴ください。)
全体の動画を見ていただければわかる内容ですが、端的な視点で、「飯田さん」の勉強法の提唱していることをできるだけわかりやすくまとめましたので、まずはご覧いただければと思います。
最初に見ていただきたい動画です。HPのTOPページの内容を補足した内容ですが、短くまとめています。
この苦悩がなければ、この部屋でこれからお伝えする発見はありませんでした。ともかくここまでしても、覚えられなかった実情と光明の兆し、これからお伝えする内容は決して薄っぺらいものではないことをお伝えしたかった動画です。
実はこの動画でお伝えしていることは、私の伝えたいこと、感じている違和感をどのように説明したらよいかを頭を悩ませている途中で気が付いたことです。しかしながら、この視点で考えれば私にとってもまさしく革命的な発見ではありました。(人はなかなか自分の考え方、成功体験を変えることができません。)
1-3の革命が起きた前提の話になっています。もともとは、既存の受験指導を鵜呑みにしないでくださいという意味で、皆さんの思考の呪縛を解くために、なぜから含めてお伝えするためでした。ただし、実際の受験予備校の在り方への提案もする形になりましたので、サブタイトルとなりました。
私の有斐閣判例六法に対する思いをお伝えして、今までの判例六法の常識とは異なる、まず結論をお伝えする内容となっています。
予備試験の試験結果からも、短答試験の勉強の重要性をお伝えしてきましたが、もう少しどこまで、どのように役立つかにを、結論的にはなりますがお伝えしています。
勉強部屋全体の利用の仕方について、まとめていますので、ぜひご覧ください。
2 .まずは知ってほしい司法試験の勉強の大事なポイント
まずは司法試験の目標となる法的思考について整理しています。結論にあった短答の過去問をつかうメリットは2-6でまとめています。
アウトプットの意味を正しく理解していますか、また、アウトプットの機会についても正しい認識を持って活かしましょう!
一元化教材の重要性は多くの方はご存じだと思いますが、その理由も正確に意識し、更にその先のも考えることが大事であることをお伝えしています。
条文の重要性を否定する人は誰もいないと思いますが、本当の意味は以外と知られていないと思います。どこが大事かわからなければ、勉強の方向性もずれてしまいますのでぜひ参考にしていただければと思います。
今までの説明に加え、判例六法の実務家の思考と同じところを、実物をお見せしながら説明し、特長をまとめた動画ですので、ぜひご覧ください。
2-1で最後にお伝えしていた、短答試験の勉強が法的問題点の発見能力のための勉強が、なぜ短答試験の方が効率的かを詳しく説明しています。また、1-6の一部分とはなりますが、より詳細の説明の位置づけとなります。
3 最近のトピックス
2023年8月26日公開の最新の説明動画です。
2023年の短答の簡単な振り返りと短答過去問動画集についての今後の方針について説明しています。
2024年予備試験短答特集
1年間まともな勉強をせず、試験直前1ヵ月は全く法律に触れずに挑んだ結果ですが、ご自身の振り返りのために参考としていただければと思います。
2022年司法試験・予備試験短答特集
概略は、①各予備校の解答速報から言えること。②試験直後にしかできない総括の重要性。③飯田さんの結果(刑訴と般教が悪い理由についても少しだけ)と今年の試験に向けた具体的な勉強内容ですので、ぜひご覧ください。
本試験の総括の重要性については、この部屋の動画の4-12、7-5の動画でお伝えしていますが、その総括のために上記動画は作成しました。是非来年の短答試験に向けて、自分の思考の方向性や知識レベルの確実な検証は、本試験直後しかできませんので、是非この時期を逃さないようにしてください。
短答本試験1週間後の収録です。また、論文試験の合格者層が大きく変わって行くことは認識しておいていただきたいと思います。
疑似再現となりますが、司法試験の短答試験の再現をしています。短答試験の総括のために是非活用いただければと思います。
特に短答試験が残念だった方は是非ご覧ください。
司法試験の短答の結果を受けた考察をしています。
予備短答の最終結果報告と、論文試験に向けての意気込み?を語っていますので、興味のある方はご覧ください。
予備試験論文試験終了後に前の動画に申し上げた論文試験に向けての私の目標と結果について簡単にお話しています。
論文試験の商法は特に設問2が何を聞いているかわかりにくかったと思いますし、気になる方も多かったと思いますので、あえて動画を作成しました。試験中に考えたこと、試験後に気づいたことをお伝えしてます。
2022年の論文の結果を報告しています。C評価だった商法答案も公開していますので、興味のある方は前の3-36と共にご覧ください。
予備試験の最終発表を受けて、法務省の予備試験の年齢、属性別の各試験ごとのデータについて毎年恒例で確認していますが、そのお話をしています。
トピックスのライブラリー
論文試験の1日目の飯田さんの思考を、論文試験直後に忘れないように記録しています。目的としては、論文試験が問われたことが気になる人には参考として活用いただくのと、試験成績が戻ってきたときにもちろん成績を動画で開示しますので、その時の検証用となります。
論文試験の2日目の飯田さんの思考を、論文試験直後に忘れないように記録しています。目的としては、論文試験が問われたことが気になる人には参考として活用いただくのと、試験成績が戻ってきたときにもちろん成績を動画で開示しますので、その時の検証用となります。
なぜ開設直後に以下の動画を作成することにしたのか、飯田さんの思いを簡単に説明しています。
以上の動画は今年の司法試験の短答試験を時間を計りながら実際に問題を解いて、その直後に答え合わせをする状況を、実際の問題を解いた感想や、思考過程をお伝えしていきます。飯田さんの提唱する忘れない知識と思考過程でどこまで、できるのか実証実験にもなっています。結果のまとめについては8‐7司法試験の短答試験が残念だった人へのアドバイスでお伝えしています。
以下3-13までは、4‐12の実践編の動画となります。
なお総括としていますが、今年は商法は26点だったこともありますが、どちらかというと本試験の相場観の話、ともかく全部の肢の知識を知らなくても解けることを知っていただきたいです。
今回実際に総括してみて、この動画の冒頭でも触れてますが、民事系は見事に正答率の低い順で間違えていることに気がつきました。
今年は13点と考えられないくらい凹みましたので、本当の反省動画になってます。
行政法は去年と大違いでかなり難しいです。今年は過去問の勉強の成果はあまり感じられない問題と思います。
刑法は本当に正答率も総じて高く、素直で解きやすい問題と思います。
刑事訴訟法の、第24問、第25問は正答率に騙されず、基本知識としてしっかり整理して頭に入れてくださいね。
当初は予定していなかったのですが、短答試験の合格のためには一般教養の得点がどれだけとれるかが非常に大きいことを再認識しましたので作成しました。ある程度社会の動きを見ている社会人のケースとなりますが、33点取れた実情を参考にしていただければと思います。
今年の予備論文の残念だった方向けのタイトルとなっていますが、論文向けの勉強のまとめになっていますので、参考していただければと思います。
今年(2021年)の論文試験の結果を受けて、まとめ動画を作成しています。
主に記憶の定着を目的としますが、音声を使った自分用の学習ツールの超簡単な作成法をお伝えします。また、音声だけでなく文字データも含めた動画の簡易的な作成法もお伝えしています。
4.予備試験短答試験の勉強法について
短答試験の勉強に入る前に、短答試験の考え方の現状認識について、位置づけがなぜここまで低いのか、また、認識のずれが大きいのかの事情についてまず説明しています。
勉強の方向性を間違えると、なかなか合格できません。まずは正しい認識を持ちましょう!
資格試験において、自分の目指すべき合格に向けての目標が明確であればあるほど、遠回りな勉強をしなくて済みます。この動画において、目標だけでなくその実現のための手段までしっかり学びましょう。
手段がわかったところで、具体的な方法がわからなければ何もなりません。まず、使用する教材について学びましょう!
一元化教材を作成していく上で、過去問の解き方から、形式面の説明をしています。
短答過去問の解き方の注意すべき点を、網羅的ではありますが、説明をしています。知識を探す頭はNGであることは、しっかり覚えてください。
具体的な短答試験の勉強スケジュールの考え方について、再確認の意味を含めてしっかり肝に銘じてください。
短答試験の勉強は本当は直前期までの勉強が重要です。また直前期もお一人お一人の状況で時期が異なりますので、そこも含めてしっかり理解をしていただきたいところです。
短答試験の勉強法について短くまとめた動画です。まずは結論を知りたい方、まとめの総復習としてご覧ください。
わかりにくい法律各科目の部分点や出題形式から、科目別の特性について説明しています。
一般教養の出題傾向は今年大きく変わったところがあります。まずは、状況を押さえて、飯田さんがお勧めしてる誰でもできる当日の試験対策を参考にしていただければと思います。ただ、それでも点数が伸びない方は、法律科目でより頑張るしかないかもしれません。
試験結果にきちんと向き合うことが、自分の一元化教材に対する信頼につながります。詳細については動画をご覧ください。
飯田さんの今年までの短答受験・勉強歴となります。飯田さんの発言の前提として、お伝えしています。
ご要望があり、自分でまとめていなかったことに気づき、久しぶりに作りました。
5.論文試験勉強法の総論
まずは各論文試験の違い、関係性について正確理解しましょう。これがわかると、論文の勉強の方向性を間違えません。
予備試験合格者について、飯田さんが実際に見てきて個人的に感じたことをお伝えしますので、参考にしていただければと思います。
予備試験の論文試験について、実際に飯田さんが体感し、納得したことえをお伝えします。
まずは論文試験で求められる、法的思考のおさらいをします。そして、意外と意識されていない法的思考の学び方について、ここを間違えると凄く遠回りになりますので、まずは前提知識としてしっかりと頭に入れましょう。
法的思考を学ぶための分かれ道といえる、とても大事なポイントをお伝えしています。いつから始めるかという悩みに正解はありませんが、考える指針は提供しています。
論文の勉強を遠回りしないためにぜひ聞いていただきたい動画です。
LS入試が直前に控えている方などにお勧めの論文試験勉強法となります。
6.論文試験勉強法の各論(選択科目・口述試験まで)
論文の勉強において答案構成をするのと、実際に答案を書くということの勉強法の違いについて説明しています。また、実際には人に教える勉強が一番の自分の理解になることを補足しています。
論文答案例を書き写して覚えるという間違った方法をしないようにという念のための動画です。
多くの受験生が論文の勉強の鍵と考える論証集の実際の使い方の実際の状況と、利用にあったての注意点、位置づけについて説明していますので、ぜひご覧ください。
論証集と判例六法の論文試験の勉強においての比較をしている動画です。判例六法が未知の問題への対応、判例に射程の勉強にも役立つ点はこの動画で初めて伝えていますので、ぜひご覧ください。
論文の本試験の優秀答案を気にされる方がいますが、その方向けの動画です。
初学者から、論文合格間近の方のための論文答練の活用法をお伝えしています。
実際に非常に価格の高い個別指導が受験予備校のサービスにありますが、実際の活用法と置き換わる手段について説明しています。
ゼミには、仲間同士で行う自主ゼミとそれ以外の講師運営型のゼミがありますが、それぞれの違いや、一般的にゼミのスタイル、その活用法までお伝えしています。
法律実務基礎科目の具体的な勉強法について説明しています。
いままさに、予備試験選択科目はブームといえますが(開設当時)、勉強するタイミングは人それぞれで違いますので、そこは絶対に間違いないようにしていただきたいと思います。なお、動画では簡単ですが、選び方や、勉強の仕方の基本もお伝えしています。
口述試験の実際の実情と、勉強の進め方について説明しています。
7.勉強法についてのよくあるアドバイスについて
司法試験の勉強法(論文)は、まさに道に迷うところがあり、頼りにするのは合格者であることはやむ負えないところはありますが、合格者という言葉に騙されず、実態をきちんと把握したうえでうまく活用していきましょう。
講師や合格者から同じアドバイスを受ける(スケジュールも)にしても、短答の勉強は更にミスリードの危険が大きいという、事実はしっかり認識しましょう。
勉強の素材や勉強法についても全く同じことが言えるのですが、多くの方が陥りがちなところですで、アドバイスを活かす注意点もお伝えしています。
まさしく文言通りですが、目標に目指したスケジュールを立てるとすればどうなるかまでお伝えしています。
予備試験の短答試験をある程度しっかり勉強して残念だった方向けの動画となっています。
論文試験を受験した方向けの動画となっています。
司法試験の勉強を始めて、実際に他人と比較して自信をなくした方向けの動画となっています。
どちらかというと、予備試験の論文試験が2回目くらいで勉強がかなり進んで、不安な方向けのアドバイスです。
司法試験と予備試験の論文に共通する話ですが、司法試験の方には実際にお願いの意味も込めて作っています。
8.法科大学院生・卒業生へのアドバイス
法科大学院の特に1・2回生の方にぜひともご覧いただき動画です。
法科大学院の2年もしくは3年間の授業の受け方の掛け違いは、取り返しのつかない本当に大きな損失になりますので是非ご覧ください。
法科大学院に入学すると、途端に大学院の勉強だけに意識が向いてしまう人がいらっしゃいます。理由は二通りあると思いますが、動画をぜひごらんください。
よくありがちなアドバイスですが、もう少し広い意味でもお伝えしています。
あくまで指針的なアドバイスですが、思った方は是非ご覧いただければと思います。
まずは司法試験の短答試験の試験の結果について正確に把握しておきましょう。
司法試験の短答試験が残念だった方だけでなく、予備試験を目指さない、法科大学院入学された方も見ていただきたい内容です。なお最後での希望も承っていますので、お気軽にご連絡ください。
まさしく司法試験の論文試験がなかなか受からない人へのアドバイスとなります。
9.必要な勉強素材・書籍について
六法の種類とお勧めんお使い分けについて、一通り説明をしています。
2022年より予備試験の論文試験に選択科目追加に伴い試験用六法が変わりましたので追加しています。
初学者向けの説明ですが、基本書といっても、体系を学ぶもの、辞書的使いやすいもの、通読に適しているものなどありますが、お勧めと一通りの説明をしています。
4‐4 短答試験に合格するための勉強法~一元化教材の作成法(形式編)~でも説明していますが、過去問の位置づけの確認から、短答過去問題集の種類まで一通りの説明をしています。
予備論文問題集のお勧めは一択です。
判例の実際の勉強のポイントから、判例集の必要なタイミングまで説明しています。
10.これから始める人・勉強を始めるか迷っている人へのアドバイス
これから始める人向けの動画になっていますが、勉強を始めるか迷っている人にとっても、初期の勉強の具体的なイメージがわかると思いますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
まさしく、再挑戦の方や、公務員試験などである程度法律を学習された方を想定して説明していますが、本当に独学でも学習を始めやすいので、ぜひ参考にしていただければと思います。
11.短答過去問動画集の説明・活用法
部屋全体の中で短答過去問動画集が一番最初に作られたコンテンツで、実は独立するのに際して一番重要なコンテンツ集との位置づけですが、なぜ動画集の作成に至ったかについて、課題に思う点も含めてお伝えしています。
短答過去問動画集の利用にあったては、必ずご視聴ください。用語の説明から、実際の解説の内容や、目的及び、目的に沿った使い方まで説明しています。
短答過去問動画集の内容の位置づけ、訂正情報の見方、疑問点の連絡先などをご説明しています。
2021年7月20日現在の配信コンテンツと今後の予定をお伝えしています。また、実際に作成して気が付いたことについてもお話していますので、ぜひご覧ください。(全科目H27‐R03まで作成済みで、H24-H26年分を全科目追加作成予定。)
自分でわかりにくい問題だけでも動画を見たいという方向けに、YouTube内の検索機能(スマホを含む)使った活用法を説明しています。
12.短答過去問動画集
YouTubeの再生リストでまとめた短答過去問動画集となります。
13.短答過去問題集(PDFデータ版)
YouTubeの短答過去問動画集に合わせて、PDFデータで問題・解答の順にまとめ、更に、解説の過去問動画のリンクを貼った短答過去問動画集(PDFデータ版)を順次公開していきます。
この過去問題集によって、データで短答の問題及び解答の確認ができ、必要に応じて解説動画を視聴することも可能となります。
また、このサイトからご覧いただくことも可能ですが、PCの場合ダウロードして無料のAdobe Acrobat Readerでご覧いただく方が見やすい設定になったいます。また、適宜自分用の問題集にカスタマイズいただくことも可能ですので、ご活用いただければと思います。
なお、データの利用の際には勉強部屋YouTubeチャンネル登録のご協力をよろしくお願いいたします。
13+.短答過去問題集セレクション(PDFデータ版)
13で公開しているものを、試験直前期などの短い時間で全体を見渡せるよう問題を絞り込んで編集したものです。
14.短答過去問題集(スマホ版)
13の(PDFデータ版)に合わせてスマホ画面で軽く見やすいようスマホ版を順次公開していきます。
この過去問題集によって、スマホで手軽に問題及びび解答の確認ができ、必要に応じて解説動画を視聴することも可能となります。
なお、データの利用の際には勉強部屋YouTubeチャンネル登録のご協力をよろしくお願いいたします。